おひさまタバスコくんのヤドンな毎日

Fラン卒の基本やる気ない人間。秋田県出身の26歳。

4年間働いた会社(家電量販店)を辞めて、ヤドンみたいにダラッと過ごす日々。

趣味

日向坂46(ほぼ箱推しだけど齊藤京子・河田陽菜推し…)野球観戦(ベイスターズ・ライオンズ)、プロレス(全日四天王・ノア)、買い物(毎日Amazon)、筋トレ(家でのみ)

個人的な商品レビューやスポーツ考察・好きなサブカルの紹介でもしていきたいなと思ってます。

おひさま選出坂道アイドルTOP10

 今年で27歳。10年前の高校生の時と何も変わらない教養と生活で過ごしているけど「アイドル」も例外ではなく…。ハロプロは全くと言っていいほど通ってなくて、AKB(大島優子)から在宅オタの始まり。大学生から「乃木坂」にハマり、一旦熱が冷めて、社会人になった今坂道グループにここまで再燃するとは思っても見なかった。推しの傾向を再確認していきたい。

1・齊藤京子(日向坂1期生)きょんこ、さいきょう

 1997年生まれの現在21歳。男も女も「ギャップ」に弄ばれるのはなぜだろうか❓齊藤京子=通称(きょんこ)は小柄な身長「本人曰く調子次第で153〜155cmとの事」、キュート系のルックスとアイドルらしからぬ低音ボイスと基本的に何もできないポンコツぶりで日向坂46屈指の人気メンとして君臨している。投稿者の推しメン。不思議ちゃんとは違う何て言うかこう、生まれ持ってのシリアルキラー感がある。体力テストでは最下位クラスでも、アイドルとしての活動は完走したり、体力があるのか無いのか分からない。ブログや有料メッセージの更新頻度はマメで、カップラーメンすら作れないとは思えない。ひらがなけやき加入時からメイクや髪型がどんどん甘い感じになっている。個人的には「ひらがな推し」放送当初の約1年前ぐらいの容姿がとても好み。整形してるとの話もあるけど、真偽なんてどうでもいいや、可愛けりゃ。


2・橋本奈々未(乃木坂1期生)ななみん


 1993年生まれの現在26歳。活動は2011〜2017まで。ルックスや雰囲気を含めた「坂道系」の到達点とも言っていい存在。J-ROCKが好きだったり、クラスのマドンナというより、クラスカーストの特別枠って感じ。気品溢れるルックスと裏腹にバラエティ等では「ななみんビーム」を打ってくれたり、コスプレ企画もしっかり参加してくれた。卒業コンサートでもある乃木坂5thAnniversarry Liveでの美しさは異常。坂道系は是非大画面でそしてブルーレイで見て欲しい。グループの中でも群れなかった存在である為、ミステリアスな雰囲気を残したまま芸能界引退した。先日、BUMP OF CHICKENの藤原基央との結婚の噂も出たけどこれも真偽は不明。


3・菅井友香(欅坂1期生)ゆっかー、ゆかのすけ、菅井様

 1995年生まれの現在23歳。欅坂46のキャプテン(チャプチェ)。雰囲気での坂道系の到達点が橋本奈々未なら菅井友香はお嬢様坂道系の到達点。豪邸・別荘持ち。特技は馬術。学習院エスカレーターという自分が惨めになっていくスペック。時折見せる計算では無いポンコツぶりは齊藤京子に通じるものがあるが、菅井様はしっかり恥ずかしがる。両親をお父様・お母様と呼んだり、軽井沢での別荘での優雅な休日を過ごす等、お嬢様が多い坂道系の中でも由緒正しい貴族・華族な雰囲気。メディア受けがあんまりよろしく無い欅坂メンバーにおいて、外仕事もしっかりこなしてくれるキャプテン。平手がいなければ売り上げや集客は落ちるが、菅井様がいなければ欅自体が終わる。


4・河田陽菜(日向坂2期生)KAWADAさん

 2001年生まれの18歳。天性のウィスパーボイスと同性からの人気も高い妹系癒し系アイドル。B型らしいマイペースさが素晴らしい。好きなものはパンダで自分も笹食べちゃう。「ガチ恋製造機」との評判で、タバスコくんももちろん個別握手会に行ったが、完敗。これは勝てない。ザ・ファブルの佐藤アキラの様な強さ。加入前後は彼氏との画像が出回ったり、序列も下だったが、その愛嬌と癒し性能で2ndシングル「ドレミソラシド」ではフロントメンバーに。全国握手会も個別レーンになってしまい(歓喜)、次に握手できるのはいつだろうか…。


5・若月佑美(乃木坂1期生)若様、ワカチュキ

 1994年生まれの現25歳。活動期間は2011〜2018年。ショートカットに整った男顔(賛辞)。卒業した乃木坂生の中ではトップクラスに女優としての仕事があるので、見る機会も多い。アイドルとしてはあまり前に出ず、選抜メンバーながらフロントは一度も無いという珍しいタイプ。髪型はショート派とセミロング派に分かれるが、個人的にはセミロング派。知り合いの男装好きが「ボーイッシュにさせたらエドワードファーロング超えて世界一」との評価。地味に加入後2度も男絡みでスキャンダルがあるが、それぐらいいいじゃない、NGTに比べれば。


6・志田愛佳(欅坂1期生)もな 志田ちゃん

 1998年生まれの現20歳。活動期間は2015〜2018年。加入前は地元新潟のカワイイ博に出てたり、JKギャルとしてのカースト最上位だった模様。学生時代にこんな子いたら怖い>可愛いが先行してる可能性もあるなぁ。猫顔に耳掛けのルックスが尊いこと尊いこと。金髪に個性的なファッションで菅井様とは対極にいたメンバーでもある。ひらがなけやきとして加入した齊藤京子とは非常に仲が良く、ブログにも写ってくれて一石二鳥の思いだけど、この2人が何を話すんだ…❓最近ツイッターでモデルとしての活動再開を明らかにし、更に磨きがかかったルックスを披露。同性人気も高かったし、人気また出るんじゃ無いかと。一応スキャンダルで辞めたことになってるけど、本人があまりアイドルへの執着も無かった感じあるし、良かったのでは。


7・長濱ねる(けやき坂1期生→欅坂)ねるそん ながる

 1998年生まれの現20歳。活動期間は2015〜2019年。個人的に過去の卒業の中でこの娘が一番ショック。この時期に辞めるとは思ってもみなかった…しかも芸能界自体引退。全ての行動がアイドルになる存在、才色兼備。アイドル界の武藤敬司、つまりジーニアス。この娘から始まった「ひらがなけやき」は今、日向坂となっている。それだけでこの娘に「坂道年金」なるものをあげるべき。たぬき顔の最高傑作。大人の事情で欅坂に移籍したけど、タイプ的に日向坂に合ってたし、その世界線も見たかった。ねるの親が考えたキャッチコピー「ねる、ねるらー、ねるれすと、今日もあなたの最上級」っていうやつは史上最高のフレーズ。今のタバスコくんは正にねるレスと…。また会ってください…


8・東村芽衣(日向坂1期生)めいめい めいちゃん

 1998年生まれの現20歳。加入時よりどんどん幼児化している日向坂のベンジャミンバトン。甘い妹キャラとは想像できない身体能力の高さ。カラーガードなる競技でインターハイ出場経験ありらしい。バラエティでは喋らず、ただ素敵な笑顔を振りまくだけ。最近は少し喋れる様になった。楽屋ではふざけて喋りまくる姿が印象的。愛嬌抜群でルックスも加入時の黒髪ロングより今の茶髪セミロングが似合ってる。タバスコくんとの握手会は「わー!!」とだけ言っていただいた。


9・賀喜遥香(乃木坂4期生)かっきー

 2001年生まれの現18歳。正直乃木坂4期生はライブでも握手会でもまだ見れてない…。というより日向坂にハマりすぎて乃木坂あんまり見れてなかったからか。運営は遠藤さくらをエースにしたいらしいが、現時点での人気は賀喜遥香なのかな。とにかく可愛い。口角がアイドル。アイドル五角形だったら満点。10代の時の戸田恵梨香に似てると評判だが確かにタバスコくんも好きだった。「野ブタ。をプロデュース」とかは特に。喋りは落ち着いてて、トークもいけるっぽい。有能すぎて既に運営にこき使われている。疲弊しないか心配。次シングルで個別握手会申し込む予定。もにもにダンスのかっきー!!!


10・早川聖来(乃木坂4期生)せーたん

 2000年生まれの現18歳。坂道でもトップクラスの「べっぴんさん」だと思う。評価が古いけど、「美人」より表現はこっちかな。ピタッ♬が印象的な個人PV「SEIRA」を宗教的に視聴し、推しに。賀喜遥香に比べると一般人気はまだまだなので、逆にこの機会に握手会行きたいと思ってます。バレエもやってて踊りも綺麗。兄へのブラコンがあるらしいがどんだけ兄は徳積んどんのや。残念な事にshowroomのオーディション動画が残ってなくて見れないが…。知人によると今は握手会、ライブに行くしか無いらしい。

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基本やる気ない人間。秋田県出身の26歳。 4年間働いた会社(家電量販店)を辞めて、ヤドンみたいにダラッと過ごす日々。 ブログ内容 日向坂46(齊藤京子・河田陽菜推し…)野球観戦(ベイスターズ・ライオンズ)、プロレス(全日四天王・ノア)、買い物(毎日Amazon)、筋トレ 個人的な商品レビューや好きなサブカルの紹介でもしていきたいなと思ってます。 コメント大歓迎

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